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2017年10月1    米原子力空母横須賀配備抗議全国集会

       原子力空母ロナルド・レーガンの母港化撤回を!      

厚木基地周辺住民が日頃から悩まされている艦載機爆音の元凶である米原子力空母ロナルド・レーガンの母港化撤回を求める「10.1米原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議全国集会」に多くの厚木爆同会員の皆さんが参加しました。
米空母の横須賀母港化は、1969(S44)年にニクソン大統領が打ち出した「海外家族居住計画」(海外母港化)であり、このことにより横須賀基地は、第七艦隊の支援基地として強化され、1973(S48)年10月の空母ミッドウェーの初入港以来、インディペンデンス、キティ・ホーク、ジョージ・ワシントン、そして現在の原子力空母ロナルド・レーガンに至るまで44年間にわたり母港とされてきました。
この原子力空母ロナルド・レーガンには、原子力発電が2機搭載されており、一歩間違えれば福島での原発事故と同様の大きな被害が発生することになります。
集会では、厚木基地での空母艦載機による激しい訓練による爆音被害の解消とともに、原子力発電の事故による危険をなくすため、米空母の母港化撤回を集会参加者の皆さんとともに確認した後、横須賀市内をデモ行進して訴えました。

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2017年9月22   第41回 9.27米軍ジェット機墜落抗議集会

        悲惨な事故を二度と繰り返させない!      

40年前の1977(S52)年9月27日に、厚木基地を飛び立った米軍ジェット機が横浜市緑区(現在の青葉区荏田)の住宅街に墜落し、家屋5棟が全半壊、そして9人もの死傷者(母子3人が死亡)を出す大変悲惨な事故が起こりました。
墜落事故時の米軍と自衛隊は、いち早くパイロットを救助したあとはケガをした住宅街の人々を置き去りにするとともに、事故原因解明の手掛かりとなるジェットエンジンなどのをアメリカ本国に持ち帰ってしまうなど、日米地位協定の壁に阻まれ、事故原因と責任が明らかにされない墜落事故とされてしまいました。
このような悲惨な事故を二度と繰り返さないという願いと事故を風化をさせないため、墜落現場の現地では毎年、墜落抗議集会を開催してきています。
今年は、9月22日に緑公会堂で「第41回9.27米軍ジェット機墜落抗議集会」を多くの参加者で開催されました。
厚木基地爆音防止期成同盟は、毎年この集会に参加し、悲惨な事故を二度と繰り返させないとともに、航空機爆音の解消と墜落の不安解消、基地撤去に向け、ともに活動していく連帯挨拶をしました。

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2017年9月5   厚木基地司令官への抗議と訓練中止の申し入れ

        訓練直前の通告は暴挙      

在日米軍司令部は、9月1日に9月1日から6日まで厚木基地でFCLP(離着陸訓練)訓練を行うと訓練直前に通告してきました。
FCLP訓練を硫黄島を使用しないで実施するのは2012年以来の5年ぶりの暴挙であり断じて容認することが出来ません。
FCLPは、厚木基地の滑走路を空母の甲板に見立てタッチアンドゴーを数分おきに繰り返すもので、激しい爆音を基地周辺住民に押し付けてきます。
また、艦載機は米軍が日本側に通告した時間以外にもFCLPと同様の激しい訓練飛行を続けていることから基地周辺では騒音被害が激化しています。
このことにより基地周辺の広い地域で轟音が響き、抗議と苦情の声が大和市役所と綾瀬市役所に多数寄せられました。
このようななか、厚木基地爆音防止期成同盟をはじめ、厚木基地爆音訴訟原告団、基地撤去をめざす県央共闘会議、神奈川平和運動センターなどの平和団体の50名は、FCLP実施への抗議と即時中止を求める申し入れ書を厚木基地に出向き厚木基地司令官に手渡しました。

 

 《抗議と申し入れ書》

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2017年9月2   厚木基地爆音訴訟勝利、飛行差止めを勝ち取る集会

             

米原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機が厚木基地の滑走路を空母の甲板に見立てて離着陸訓練を実施しているなか、「第五次厚木基地爆音訴訟勝利!米軍機の飛行差止めを勝ち取る9.2神奈川集会」が9月2日にやまと公園で、厚木基地爆音防止期成同盟をはじめ、厚木基地爆音訴訟原告団、基地撤去をめざす県央共闘会議、神奈川平和運動センターなどの平和団体が開催しました。
艦載機の爆音が轟くなか「静かな空を返せ!」「飛行差止めを勝ち取るぞ!」と250名の参加者が訴え、やまと公園から厚木基地滑走路北側フェンス前を通り相模大塚駅まで抗議のデモ行進を行い、 基地滑走路北側フェンス前では、参加者全員のシュピレヒコールで激しい訓練による爆音に抗議の声をあげました。

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2017年8月5     厚木爆同臨時代議員総会 新委員長を選出

          新委員長に石郷岡忠男さん、副委員長に日朝志郎さん     

厚木基地爆音防止期成同盟の臨時代議員総会がさる8月5日に大和市生涯学習センターで開催されました。
 臨時代議員総会は、委員長の大波修二さんが第五次厚木基地爆音訴訟原告団の団長を担うことにより委員長を辞任したため急遽開催され、新委員長に石郷岡忠男(現副委員長)さんを選出し決定しました。あわせて副委員長に日朝志郎(現書記次長)さんを選出し決定しました。
また、厚木爆同運動の大きな柱である第五次厚木基地爆音訴訟の勝利にむけ、すべての会員の団結で取り組むことを決議しました。

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2017年8月4     第五次厚木基地爆音訴訟 横浜地裁に提訴

          第一次分の6063名の原告       

厚木基地の航空機爆音と墜落の不安に悩まされている基地周辺住民らで組織している第五次厚木基地爆音訴訟原告団は、国に航空機爆音の解消を求め、さる8月4日に横浜地方裁判所に第一次分として6063人で提訴しました。
第五次厚木基地爆音訴訟は、爆音被害に対する損害賠償と飛行差し止めを行政訴訟と民事訴訟の両面から提訴したものです。
原告団への加入状況は、現在7500人に達していますが、提訴書類が整った6063人を第一次分として提訴しました。
現在も原告を募集していますので、ぜひ航空機爆音の解消にむけ、多くの皆様の原告団への参加で一万人規模の原告団にしましょう。
◆連絡先 第五次厚木基地爆音訴訟原告団 ☎046-200-5332

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2017年7月22     第五次厚木基地爆音訴訟の原告団結団式

         360名もの原告が参加して開催される                          

厚木基地の航空機爆音と墜落の不安に悩まされている基地周辺住民らは、国に航空機爆音の解消を求めて第五次厚木基地爆音訴訟の原告団結団式を、さる7月22日に大和市保健福祉センターのホールで開催しました。
第五次厚木基地爆音訴訟の提訴内容は、爆音被害に対する損害賠償と飛行差し止めを行政訴訟と民事訴訟の両面から争うものです。
原告団への加入原告は、すでに7500人に達していますが、提訴日の8月4日には提訴書類が整った6063人を第一次提訴として横浜地方裁判所に提訴します。
今後も原告を募集し、今年中に一万人規模の原告団をめざして取り組んでいます。

ぜひ、航空機爆音の解消にむけ、原告団にご参加ください。

◆連絡先 第五次厚木基地爆音訴訟原告団 ☎046-200-5332

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2017年7月7     支部会議を開催し、参加者と交流を深める!

             座間支部会議に多くの会員が参加                              

会員の声を組織運営に活かすため、本部の三役が各支部(11支部)が開催する「支部会議」に参加して、会員の皆さんと地域の課題や組織に対する意見、市政や国政などの状況などについての意見交換などを行っています。
このような中、7月7日に開催された「座間支部会議」では、29名もの出席者のもと支部の現状報告やNHK受信料問題、第五次厚木基地爆音訴訟、最近の基地情勢などについて意見交換が行われました。
その後、恒例の交流会に移り、参加者による親睦をさらに深め、引き続き会員拡大と航空機爆音の解消にむけてさらに団結して取り組んでいくことを確認しました。

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2017年5月24     艦載機の深夜飛行に抗議と申し入れ!

          日米合意の午後10時以降の飛行禁止を厳守しろ!                             

私たち厚木基地周辺住民は、日頃より米空母ロナルド・レーガンの艦載機による離着陸が間断なく繰り返され、すさまじい爆音により深刻な被害を受け不満と怒りが増大しています。
また、艦載機による編隊飛行が相次ぎ、今にも機体が接触して墜落するのではないかという大きな不安と恐怖を与えています。
米空母ロナルド・レーガンの艦載機による激しい離着陸訓練(FCLP・NLP)を5月2日から13日まで実施した後、米空母ロナルド・レーガンは5月16日に横須賀基地を出港したところであります。
このような中、5月20日及び21日には、日米で飛行を禁止している午後10時以降に突如、激しい爆音を轟かせ夜間飛行を行ったことは到底容認できるものではありません。
さらに、22日にも夜間飛行が行われ、深夜午前0時過ぎには大きな爆音を轟かせるなど、受忍の限度を超える耐え難い爆音被害を受けている厚木基地周辺住民にとっては我慢も限界であります。
そこで、私たち厚木爆同は、厚木基地正門に出向き厚木基地司令官に、そして防衛大臣に対しては防衛省南関東防衛局座間事務所に対して、空母艦載機による深夜飛行の抗議と申し入れを行いました。

深夜飛行は、特に22日午後10時から翌23日未明にかけて19回くりかえされ、市民からの苦情件数も大和・綾瀬両市で240件寄せられました。

厚木基地北1キロ地点での70デシベル以上5秒以上の測定回数は、
 2017年5月19日(金) 130回 うち22:00~6:00 2回  最高音 100.0デシベル
 2017年5月20日(土)   78回 うち22:00~6:00  13回  最高音 111.3デシベル
 2017年5月21日(日)   50回 うち22:00~6:00 7回  最高音 106.2デシベル
 2017年5月22日(月) 135回 うち22:00~6:00  19回  最高音 107.5デシベル
です。(大和市基地対策課の資料より)

具体的な抗議と要請内容は下記の通りです。

1.日米で合意している「厚木飛行場周辺の航空機の騒音軽減措置」を厳守すること。

2.受忍の限度を超える爆音の元凶であるタッチ・アンド・ゴーを行わないこと。

3.すべての離着陸訓練(FCLP・NLP)を硫黄島で実施すること。

4.厚木基地周辺上空での編隊飛行を行わないこと。

 

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2017年5月6   厚木爆同 第57回定期代議員総会 成功裏に終了

            爆音のない平和な空を取り戻すため、粘り強く闘うことを確認!                              

厚木基地爆音防止期成同盟の第57回定期代議員総会を5月6日大和市渋谷学習センター多目的ホールで開催しました。

総会では2016年度の総括と2017年度の活動方針などを決定し、第五次厚木基地爆音訴訟を多くの市民の参加で提訴し、静かで平和な生活環境を取りもどすため、ねばり強く闘い続けることを決定しました。

また、2017・2018年度の新役員の提案があり全体の拍手で決定しました。その後、功労者表彰が行われ、最後に「多くの市民と連帯し力を合わせて頑張ろう」との総会宣言を決議し、大波委員長の音頭で力強く“団結ガンバロー”を三唱して、総会は成功裡に終了しました。

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2017年4月6    第五次厚木基地爆音訴訟原告募集街頭行動

                                    

厚木基地の艦載機爆音の解消を求めてきた第四次厚木爆音訴訟は、昨年12月に最高裁判所での判決が出され終了しました。
判決内容は、米軍機の飛行差し止めを棄却するとともに一審と二審で認めた自衛隊機の一部飛行差し止めを退けました。
また、二審で命じた将来分の損害賠償も同様に覆す、逆転不当判決を言い渡したのであります。
私たち厚木基地周辺住民は、この不当判決を変更させるため、第五次厚木基地爆音訴訟を今夏に提訴していきます。
その提訴にむけての原告募集行動として、さる4月6日大和駅前において街頭宣伝行動を行ない、静かで平和な空を実現させるため市民の皆さんに原告募集のリーフレットを配布し原告への参加を呼びかけました。

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2017年2月18  オスプレイも!キャンプ座間もいらない!神奈川集会

                        集会・デモ行進と抗議・要請行動            

昨年12月13日、米海兵隊のオスプレイが沖縄県の名護市東海岸に墜落し大破しました。厚木基地もオスプレイの中継基地となっていることからオスプレイの墜落は他人事ではありません。
また、キャンプ座間基地では、厚木基地や横田基地のヘリコプターが飛来して訓練を行うことにより、基地周辺の住宅街に騒音をまき散らし、ひとたび事故が起きれば大惨事となります。
さらに、キャンプ座間基地には陸上自衛隊の施設部隊が移駐して来ることから、ここから南スーダンのPKOに派遣される可能性があります。政府は駆けつけ警護の任務追加を決定しましたが、紛争状態に陥った南スーダンでの軍事活動は危険極まりありません。
このような状況にストップをかけ基地のない神奈川をめざすため、さる2月18日に「オスプレイも、キャンプ座間もいらない!2.18神奈川集会」が、キャンプ座間基地の近くにある相武台1丁目公園で開催されましたので、厚木爆同も多くの会員が参加し、基地撤去を訴えました。集会終了後、参加者によるデモ行進をキャンプ座間基地まで行い、キャンプ座間基地正門において「在日米陸軍及び第一軍団司令官、在日米陸軍基地管理本部司令官、陸上自衛隊中央即応集団司令官」に抗議と要請行動を行いました。

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2017年2月4       厚木爆同「学習会」を開催

       第四次厚木爆音訴訟と今後の課題とNHK受信料問題を学ぶ    

厚木爆同の2016年度「学習会」をさる2月4日(土)に「第四次厚木爆音訴訟と今後の課題について」と「NHK放送受信料問題について」の二つのテーマで開催し、講師には弁護士の福田護氏をお招きしました。
はじめの「第四次厚木爆音訴訟と今後の課題について」は、第四次厚木爆音訴訟では横浜地方裁判所と東京高等裁判所において、自衛隊機の飛行差し止め(時間制限・期間制限)が史上初めて認められるとともに、激しい爆音はすぐには解消されないことから将来に渡ってもうるさい状態が続くことが明らかであるとして将来の損害賠償請求(将来請求)が認められた画期的な判決を最高裁判所の裁判官は私たちの爆音被害実態を現地に来て調査することもなく、第一審と第二審の判決を覆す逆転不当判決を最高裁判所が言い渡した今日の司法の実態について話されました。
さらに、この不当判決を変えさせ、爆音のない静かな空を取り戻すため「第五次厚木基地爆音訴訟」を提訴して行く準備をしているのでぜひ多くの皆さんの参加で裁判に勝利しようと呼びかけました。
また、二つ目のテーマである「NHK放送受信料問題について」は、「放送法に受信料支払いの義務や罰則はないこと」や「未契約者に対する訴訟と契約済み不払い者に対する訴訟」、「受信料請求権の時効」などについて話をされました。
さらに、NHKの対応がいつもと違うことや手紙などが来たら必ず支部長や厚木爆同事務所に連絡することが大事とのご指導も頂きました。
学習会には、101名もの多くの会員の皆さんが参加され成功裏に終了しました。

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2017年1月28     厚木爆同 新会員歓迎会を開催

              厚木爆同の活動と基地の実態を学ぶ         

2016年に、厚木爆同に入会された74世帯の会員の皆さんの歓迎会を開催しました。
当日は、13世帯の新会員の皆さんのご出席をいただきました。
歓迎会では、新会員の皆様に厚木爆同の活動や厚木基地の実態などをパワーポイントを活用してスクリーンで説明しました。
また、交流会では本部三役をはじめ新会員の皆さんが所属する支部長にも参加していただき、支部運営や爆音解消、訴訟勝利などについて活発な意見交換を行いました。