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2021年2月26日     化学・生物・放射線・核の訓練中止要請        

               防衛省と外務使用に抗議と申し入れ

さる2月26日に厚木基地でのCBRN訓練の中止を求めるため、外務省・防衛省に対し要請交渉と質疑を行いました。「何故厚木基地で行うのか」、「合意の前に自治体と協議をしなかったことに問題はないのか」、「訓練の具体的内容は」、「訓練のために配備される部隊の規模」などについての質しましたが、防衛省はすべて「米軍の運用に関することで承知してない」と答え、真摯な対応とは全くいえない内容でした。(K.M)

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2021年2月4日       化学・生物・放射線・核(CBRN)訓練        

               厚木基地司令官に抗議と申し入れ

防衛省は、さる1月28日に日米合同委員会で合意されたとして、大和・綾瀬両市長に対し、米国本土から米陸軍部隊が来日し、2月5日から9月30日まで、厚木基地で化学・生物・放射線・核(CBRN・シーバーン)訓練を実施するとの通告をしてきました。

しかし、この訓練の内容や規模、危険物の持ち込みなどの詳細については、一切明らかにされていないことなどから基地周辺住民は大きな不安と市民生活への影響を懸念しています。

また、昨年12月には米陸軍によるPAC3による訓練が実施されるなど、厚木基地では過去に前例のない危険な訓練が繰り返されており、私たちはこうした厚木基地の新たな運用と機能強化に不安を抱いています。

このようなことから、さる2月4日に厚木基地爆音防止期成同盟、第五次厚木基地爆音訴訟原告団、県央共闘会議、神奈川平和運動センターの平和団体は、市民に多大な不安と恐怖を与える危険な化学・生物・放射線・核(CBRN)訓練を中止するよう厚木基地司令官に抗議と申し入れを行いました。

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2021年2月1日       爆音解消と基地機能の縮小を求める要請        

                厚木基地周辺の市長と教育長に

厚木基地周辺住民は、米空母艦載機の岩国基地移転後も米軍機や自衛隊機により、昨年も基地滑走路から北へ1km地点での年間騒音回数は、13,035回を記録し、一か月の騒音回数は1,000回を超え、耐え難い状況にあります。

いま、新型コロナウイルス感染症対策として、窓を開けて換気をする機会が増えているなか、厚木基地周辺では窓を開けると米軍機や自衛隊機の騒音がさらに大きくなり、会話や電話の音も聞こえない状態になります。

このような中、3月上旬から4月上旬にかけては、小・中学校等の卒業式や入学式の時期であり、大切な学校行事が爆音によって一時中断する事態や、式典の進行に支障を及ぼすことは避けなければなりません。

そこで、このような住民の被害や苦痛と不安、そして子どもたちの大切な学校教育に支障を与える爆音被害をなくすために、航空機の飛行自粛について基地周辺の市長と教育長に対して国と米軍に強く働きかけるよう要請を行いました。

 

 ◆要請日

*綾瀬市長・教育長 2月1日、*海老名市長・教育長 2月9日、*座間市長・教育長 2月10日、*相模原市長・教育長 2月15日、*大和市長・教育長 2月24日、*藤沢市長・教育長 3月3日、

 

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2020年10月29日     ペトリオットミサイル迎撃演習に抗議        

               厚木基地司令官へ抗議と申し入れ

厚木基地において、米陸軍のパトリオット部隊が地対空誘導弾・PAC3(ミサイル)の実働演習を10月26日から11月5日まで行っていることについて、厚木基地爆音防止期成同盟をはじめ第五次厚木基地爆音訴訟原告団、県央共闘会議、神奈川平和運動センターの4団体は、さる10月29日に厚木基地の司令官に対して抗議と申し入れ行動を行いました。

このパトリオット部隊(嘉手納基地所属)は、厚木基地の南西側の一角(綾瀬市側)にPAC3を2機配置したのをはじめ、レーダーや電源車など車両20両、そして隊員50名規模で連日演習を行っています。

このように住宅密集地の中にある厚木基地で、地対空誘導弾・ミサイルの軍事演習を行うことは、基地周辺住民を大きな不安と危険にさらすとともに、厚木基地の機能強化に繋がりかねないとして、厚木基地司令官に抗議と申し入れを行いました。

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2020年10月26日     米陸軍のペトリオット実働演習に抗議        

             厚木基地にペトリオットなどの車両20両を配置

10月26日から11月5日まで日米共同統合演習に関連して,米軍が単独で実施する訓練のため米陸軍ペトリオット部隊が米海軍厚木基地に展開する情報が伝えられました。

弾道ミサイル等からの防衛をシミュレーションする訓練を実施するようです。

厚木基地には、車両20両、人員50名の規模で集結するようです。

厚木爆同は四団体とともに10月26日に滑走路脇での監視・抗議行動を行い、その後、29日には厚木基地正門での申し入れ、南関東防衛局に対する申し入れ等の行動を提起し、厚木基地の機能強化に断固反対していきます。

最近の厚木基地では今まで無かった初めての訓練など新たな基地の使用が頻繁に行われています。

今こそ周辺住民の反対の声を結集し、基地機能の強化を止めなくてはなりません。(K.M)