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2026年  3月10日    米軍によるイラン攻撃に抗議        

           戦闘行為の即時中止を求める行動

厚木爆同など4団体は3月10日、米軍によるイラン攻撃に抗議する行動を、厚木基地正門前で行い、約50人が参加しました。

行動では厚木爆同の石郷岡忠男委員長、第五次厚木基地爆音訴訟原告団の大波修二原告団長、神奈川平和運動センターの事務局長がそれぞれ抗議と連帯の挨拶を行い、本日は横須賀でも同様の行動が行われていることが報告されました。

4団体はニコラス・ルクレア米海軍厚木基地司令官に対して、「米軍によるイラン攻撃に抗議する米軍によるイラン攻撃に抗議する申し入れ書」を読み上げた後、手渡しました。

申し入れ書では、今回のアメリカとイスラエルによるイランへの爆撃は個別自衛権も集団的自衛権も成立せず、国際法に違反している。文民に対する攻撃を禁止したジュネーブ条約にも違反すると指摘。攻撃を即時中止し、部隊を撤収するよう国防総省、米海軍司令部に進言するよう求めました。

また、横須賀を母港とする米第七艦隊の駆逐艦2隻がこの攻撃に参加している可能性を指摘。厚木基地ではこの駆逐艦に搭載されているヘリコプターが日々訓練を行っていることを挙げて、厚木基地での訓練が戦争に加担することを私たちは容認しないと断言。

今後、厚木基地での訓練飛行をすべて取りやめることを求めました。

抗議行動の最中に、銃を抱えた米兵が抗議行動の正面にある通用門に出てくる場面もありました。

正門では、銃を抱えた米兵もいました。

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2026年  1月24日   琉球弧・九州・神奈川の基地はどうなる        

               厚木爆同 勉強会 Ⅱ

1月24日(土)大和市生涯学習センターで、木元茂夫さんを講師に勉強会を開催し、多数の会員が参加しました。

主な内容は次のとおりです。

国は、今年度改定する安全保障三文書の柱の一つに、太平洋の防衛強化を揚げる方針を固めた。自衛隊が太平洋で広範囲に活動できよう、港湾や滑走路、警戒監視用レーダー網を整備する必要性を盛り込む方向です。

米軍が日本や台湾周辺に展開する際の要路となる太平洋で中国軍が活動を活発化させる中、日米の対処力を高める狙いがあります。

沖縄・南西諸島の軍事設備を増強していますが、現地では反対運動が起こっている現状がわかりました。

九州熊本の健軍駐屯地には今年度、中国まで届く長射程ミサイルや弾薬庫の配備が予定されていて、地元住民が強く反対の声を上げています。

 

木元さんは最後に、東京・神奈川にある基地が軍事設備を増強して運用されて行く可能性が高いと話していました。(T.S

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2025年  11月30日   第五次厚木基地爆音訴訟の控訴審に向けて        

               厚木爆同 勉強会 Ⅰ

11月30日、大和市生涯学習センターにおいて厚木爆同勉強会が行われました。

講師の福田護弁護士が、第五次厚木基地爆音訴訟横浜地裁判決の概要と問題点、東京高裁に向けての課題、この間の厚木爆同および原告団、弁護団の取り組みについてお話しになり、学習を深めました。

東京高裁に向けては、田村理論による違法性評価方法の見直しで損害賠償の範囲を拡大し、自衛隊機の差し止めでは第四次厚木基地爆音訴訟の最高裁判決の打破、米軍機差し止めについては第三者行為論の克服をめざすということです。

年明け早々にも開かれる東京高裁に向けて、爆音日誌の取り組みや騒音測定、コンター見直しへの対応などを行っています。(K.M)

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2025年  11月17日~21日 航空機の騒音測定調査を実施  

             厚木爆同と五次原告団

国は、米空母艦載機の岩国基地への移転を理由に厚木基地周辺の航空機騒音が減少したとして、騒音コンター(被害地域範囲)の見直しを進めています。

そこで、基地周辺住民の航空機騒音や飛行実態について、今年も1117日(月)から21日(金)までの5日間、時間帯は正午から午後4時までの間、基地北側の緑の広場44号と基地南側のゆとりの森で騒音測定調査を実施しました。

この騒音測定と飛行実態調査は、厚木爆同と五次原告団の役員延べ30人が参加して取り組みました。

調査期間中は、欠陥機といわれる米軍のオスプレイ輸送機や米軍のC-130輸送機などが飛行、さらに自衛隊のP-1哨戒機やC-130輸送機による周回飛行が、3分から5分間隔で繰り返し騒音を発生させました。

今回の調査からも、航空機騒音は静かになったとは言えず、依然として爆音が基地周辺住民を襲っていることが明らかとなりました。 

騒音測定調査の分析結果については、次号の会報で詳しくご報告します。

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2025年  10月26    厚木爆同「学習会」を開会  

             NHK放送受信料問題

10月26日に福田護弁護士を講師に迎え、NHK放送受信料問題について学習をしました。

あいにくの天気にもかかわらず、会場がほぼ満席になるほど会員の参加がありました。受信料を取り巻く状況について、最高裁判決後最近の現状について報告があり、NHKからの働きかけに対する対処の仕方や時効について学習しました。

その後、訪問員制度の廃止や割り増し請求など、NHKの経営方針の変更についても学習しました。(K.M)

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2025年  10月3日    原子力空母の母港化 配備撤回  

              10.3 全国集会

10月3日(金)に横須賀ヴェルニ―公園において40団体、1800人の参加者で「原子力空母横須賀母港 配備撤回 全国集会」が開催されました。

主催者挨拶があり、中央団体や連帯挨拶の後、現地報告として厚木爆同委員長が厚木基地の現状を報告しました。

最近厚木基地は訓練等で様々な航空機が飛来している現状やオスプレイが多数飛来する状況を報告し、「今日のようにたくさんの仲間がいることに力をいただいた。是非一緒に力を合わせて米空母母港撤回、厚木基地撤去の実現に頑張りましょう。」と力強く挨拶しました。

集会アピールを参加者の拍手で採択した後、デモ行進に移りました。横須賀市役所前公園に向け行進し、途中米軍横須賀基地の前では基地に向かって大きな声でシュプレヒコールを行いました。(K.M)

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2025年  8月30日     第五次厚木基地爆音訴訟勝利  

              8.30神奈川集会

猛暑日が続くなかの8月30日に、大和駅近くの大和公園で厚木爆同、第五次爆音訴訟原告団、神奈川平和運動センター、県央共闘会議の4団体の主催で「第五次厚木基地爆音訴訟勝利!基地も武器もない社会をめざす8.30神奈川集会」が開催されました。

集会では、厚木爆同石郷岡委員長のアピールを始め、各団体からの連帯の挨拶がありました。

神奈川平和運動センター代表の福田弁護士からは、「台湾有事を止める」との力強い言葉もありました。

また、沖縄・一坪反戦地主関東ブロックの方からは、辺野古の現状について特別アピールもありました。

その後、集会宣言を参加者全員で採択し、最後に「静かな空を返せ!」「平和憲法を守ろう!」「すべての戦争反対!」と力強いシュプレヒコールで締めくくりました。

集会後、参加者200名は、大和駅周辺の商店街をデモ行進し、沿道の皆さんに基地撤去と裁判勝利を呼びかけました。(K.M)   

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2025年  7月23日     被爆80周年原水禁県内平和行進  

             沿道の市民に平和を訴える

夏日が当たり前のように毎日続く7月23日。

「原水爆禁止神奈川県内平和行進大和コース」に取り組みました。

今年は、被爆80周年の節目、熱中症が心配される中でしたが、できれば行進したいと多くの方が大和市役所の広場に集まりました。

関東地方全体に熱中症アラートが発令される中、神奈川県だけ発令されなかったため、平和行進を行うことが出来ました。

行進の出発前に、平和行進団から原水禁に関わる要請書を大和市長に提出するとともに大和市から激励の挨拶をいただきました。

今年は、熱中症対策として従来の平和行進のコースを大幅に縮小し、大和市役所から大和駅までを行進しました。

アラートは発令されていないといっても、日差しは強く、とても暑い中、みなさん元気に沿道の人たちに平和を訴えながら大和駅まで行進をしました。

 

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2025年  6月26日      厚木基地司令官に申入れ  

           米軍のイラン核施設空爆に抗議

6月26日(木)、厚木基地爆音防止期成同盟他3団体は共同で、米軍のイラン核施設空爆に対しての抗議と、米軍厚木基地司令官に対して即時中止と外交による解決などの申し入れを厚木基地正門前で行いました。

基地正門の歩哨は銃を抱えていて、警戒レベルが4段階中の3番目に上がったことを実感しました。(Y.K)

 

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2025年  5月10日    厚木爆同第65回定期代議員総会  

          爆音のない静かな空と爆音訴訟勝利を確認

さる510日に「厚木基地爆音防止期成同盟第65回定期代議員総会」を大和市渋谷学習センター多目的ホールで開催しました。

総会では2024年度の活動報告と2025年度の活動方針などを確認するとともに、この間、爆音解消にむけて献身的な活動をされてこられた方への感謝を込め功労表彰を行いました。

最後に、爆音のない静かな空を取り戻すため、会員一致団結して闘っていくことを再確認する総会決議を採択した後、団結ガンバローで総会を終わることができました。

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